湖を望むロケーションにめぐまれた美術館です。
館内にはミュージアムショップがあり、ショップのみでもご利用いただけます。

富士を仰ぐ―岡田紅陽 写真展―
会期:4/25(土)~7/5(日)
◎同時開催『春のコレクション展』
富士山写真家の先駆者として知られる岡田紅陽は、生涯を通じて富士山の撮影に情熱を注ぎました。19歳のとき、
河口湖・産屋ヶ崎から初めて富士山を撮影したことをきっかけに、富士山を撮り続ける人生を歩むことになります。
彼が捉えた富士の姿は、旧千円札や切手にも採用され、富士の麓で撮影された数々の作品には、どこか懐かしさを
感じる方も多いことでしょう。
本展では、河口湖温泉旅館協同組合より寄託を受けているヴィンテージプリント63点に加え、当館所蔵の絵画・版画等による「春のコレクション展」を同時開催し、約100点の作品で構成いたします。
岡田紅陽が長年仰ぎ続けた富士の姿を、どうぞご高覧ください。
| 会期 | 2026年4月25日(土)~7月5日(日) |
|---|---|
| 休館日 | 火曜日 ※5月5日(火)は開館 |
| 県民サービスデー | 5/14(木)、6/14(日)*山梨県民は入館無料です(住所がわかるものをご提示ください) |
| 会場 | 河口湖美術館 |
| 開館時間 | 9時30分~17時(最終入館 16時30分) |
| 入館料 | 企画展 一般・大学生800円(720円)中高生500円(450円)カッコ内は8名以上の団体料金 ※小学生以下は無料、障がい者手帳をご提示いただいたご本人(付き添いの方1名まで)は無料 |
| 主催 | 河口湖美術館/富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会 |
| 協力 | 四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館 |

~光と影の共鳴~ 第26回 富士山写真大賞展
会期:1/1(木・祝)~4/12(日)
『富士山』世界文化遺産として知られるこの山は、古くから神秘的でおそれおおい存在として、人々の信仰を集めてきました。一方で、その美しい円すい形の姿は、画家や作家の心をとらえ、芸術の源泉として、数々の作品を生み出しています。このたびの『〜光と影の共鳴〜 第26回 富士山写真大賞展』は、応募総数1,170点の中から、厳正な審査を経て入賞した50点を、全倍サイズ(約60cm×80cm)で展示いたします。写真家の感性と、光と影が響きあう一瞬をとらえた富士の姿がここにあります。ぜひこの機会にご高覧ください。
◎同時開催『冬のコレクション展』―特集展示―新収蔵品
『冬のコレクション展』―特集展示―新収蔵品 では、令和7年に収蔵した櫻井孝美氏の屏風「賛歌」や油彩画「外れた夏」など4点、白簱史朗の富士の写真の2点ほか、当館所蔵の日本画や洋画、版画など合わせて約100点を展示いたします。

秋のコレクション展「富士へのまなざし」
2025.9.6(土)~2025.12.21(日)
このたびの『秋のコレクション展~富士へのまなざし~』は、当館所蔵の富士山をテーマにした絵画や版画、写真などを中心に構成いたします。特集展示は前期と後期に分け、テーマを変えてご覧いただきます。移ろう季節の中で、それぞれの画家の心に映る富士。本展を通じて、富士を見つめる多様な視点と、その背後にある画家たちのまなざしの深さに触れていただければ幸いです。
前期「吉田博×足立源一郎」会期:9/5(土)~10/27(月)
霊峰富士を見上げる吉田博と足立源一郎。山を描いた二人の、それぞれの視点から描かれた風景には、自然への深い敬意と静かな情熱が息づいています。精緻な技術に支えられた油彩と木版画を通じて、山と向き合い、風景に心を寄せた二人の作品が静かに語りかけます。秋の澄んだ空気のなか、風景の奥にあるまなざしを感じてみませんか。このたびの特集展示は吉田博の油彩2点と木版画10点、足立源一郎の油彩7点で構成いたします。
後期「浮世絵にみる暮らしの中の富士」会期:11/1(土)~12/21(日)
江戸の風景や人々の営みに、静かに寄り添う富士。国芳、貞秀、広重ら歌川一門による作品には、人々の日常、旅の風景の片隅に、遠く富士を望む情景が描かれています。特集展示では、江戸の人々の暮らしの片隅にそっと描かれた富士の浮世絵24点をご覧いただきます。

讃歌・緑と水と太陽 櫻井孝美 展
2025.4.19(土)~2025.8.31(日)
櫻井孝美は、埼玉県に生まれ、1968年大学卒業と同時に山梨県職員として富士吉田市に居を移し、富士北麓での絵画制作もはじまりました。1988年には家族の入浴風景を描いた「1986-1987夏」(東京国立近代美術館蔵)で「安井賞」を受賞しています。本展では、2024年に傘寿を迎えた櫻井の画業をふり返り、第1章では、大学時代から安井賞受賞前後の作品を、第2章では日々の生活と切り離すことのできない「富士山」を描いた作品を中心に、約80点を展示いたします。この機会にご高覧いただけましたら幸いです。

富士の麓ならではのミュージアムショップ。
ポストカードはもちろん、写真や書籍など富士山にまつわるグッズが多数取り揃えてあります。企画展時には期間限定グッズがおすすめ。
美術館を見た後は、ゆっくりとお買い物を。

エントランスを入って東西に延びるギャラリ―。その奥に、高さ9メートルのガラスに囲まれた開放的な展望ラウンジがあります。春は桜や新緑、秋は紅葉など、季節ごとに表情を変える芝生広場と、豊かな自然に囲まれた河口湖の景色を一望できます。
展覧会鑑賞のあとのひと時を、ゆっくりとお過ごしください。
※現在カフェの営業は行っておりません。
| 河口湖美術館について | 河口湖美術館は1991年4月、河口湖の東北岸に、富士五湖地方で初めての公立美術館として開館しました。富士箱根伊豆国立公園の、富士山と湖のある恵まれた自然環境の中にある美術館です。 河口湖美術館は富士のふもとの美術館として、富士山を描いた絵画、版画、写真を中心に収集しています。 巨匠から若手作家まで、様々な富士を常設展として公開しています。 また常設展と並行して行っている企画展では、国内外の古代美術から現代美術まで、幅広い内容の展覧会を開催しています。 |
|---|---|
| 入館料 | 【企画展】 一般・大学生:800円 中学生・高校生:500円 小学生以下:無料 【所蔵品展】 一般・大学生:500円 中学生・高校生:300円 小学生以下:無料 |
| 営業時間・休館日 | オフィシャルサイトの「お知らせ」からご確認ください。 |
| 所在地 | 〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3170 |
| お問合せ | TEL.0555-73-8666 FAX.0555-76-7879 |