EXHIBITION

第17回富士山写真大賞展

2016年1月1日(金・祝)~3月27日(日)
休館日:火曜日(★正月三ヶ日は休まず開館します)

富士山がさまざまな意味で名実ともに日本の最高峰であるのは疑いのないことです。富士山を望むことができるポイントは山梨、静岡、神奈川、東京の各所に数多くあり、遠くは北関東から近畿地方に至る広範囲に及ぶといわれ、また日本全国北から南まであちこちに富士山にあやかった愛称で呼ばれる郷土富士があります。

昔から詩歌に詠まれ、絵画や版画などの造形美術にあらわされ、とりわけ近年はカメラマンがレンズを向ける被写体になるなど、芸術表現の素材としても富士にまさるモチーフは他に見出しがたいのではないでしょうか。

今回の第17回富士山写真大賞には全国より約1300点の応募が寄せられました。本展はその中から厳正な審査によって選出された力作48点を展示いたします。さまざまな角度、さまざまな気象条件によって美しく表情を変化させる富士の姿をご覧いただけます。

2013年6月、ユネスコの世界文化遺産に登録され、いまや世界の宝となった富士山の優れた姿を後世に伝えるとともに、このことが富士山周辺地域の環境保護や、平成10年に山梨・静岡両県が制定した『富士山憲章』の周知と遵守につながれば幸いです。

主な作品

Work collection

【最高賞 金賞】
「天の川と富士山」田村梨貴

【準最高賞 銀賞】
「雲上の富士」小山幹男

【第三位 銅賞】
「筑波富士を背にして」浜野量弘

【第4位 入選と特別賞】
「夏の夜の光映」佐野達次

【入選と特別賞】
「清流」秋山憲一

【第4位 入選と特別賞】
「宝永火口.山腹に」塚原勝二

【第4位 入選と特別賞】
「晩秋」植松宥二郎

【第4位 入選と特別賞】
「妖雲彩光」井出吾朗

【第4位 入選と特別賞】
「夜明けの宴」門脇秀一

展覧会基本情報

Exihibition Information

会期
2016年1月1日(金・祝)~3月27日(日)
休館日:火曜日(★正月三ヶ日は休まず開館します)
開館時間
9:30-16:30(入館は16:00まで)
入館料
一般・大学生800(720)円 高校生・中学生500(450)円  カッコ内は8名以上の団体料金
主催
富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会/河口湖美術館
協賛
FUJIFILM
後援
NHK甲府放送局/山梨日日新聞社・山梨放送/テレビ山梨/河口湖商工会/富士河口湖町観光連盟 /河口湖ケーブルテレビ/一般財団法人富士河口湖ふるさと振興財団
協力
CREATE/mont-bell/Nikon/日本カメラ/岳人/フォトコン/山と渓谷/山梨フジカラー
出品作家
受賞者一覧
【最高賞 金賞 1名】
 田村梨貴(神奈川県)
【準最高賞 銀賞 1名】
 小山幹男(東京都)
【第3位 銅賞 1名】
 浜野量弘(栃木県)
【第4位 入選と特別賞 6名】
 秋山憲一(静岡県) 井出吾朗(山梨県) 植松宥二郎(静岡県) 門脇秀一(静岡県) 佐野達次(静岡県) 塚原勝二(静岡県)
【第5位 入選 39名】
 天沼和男(群馬県) 飯島昇(千葉県) 石原武典(埼玉県) 市野道弘(静岡県) 稲川祥昭(東京都) 岩田富士夫(山梨県) 上野祐司(神奈川県) 大井幸枝(山口県) 尾形真隆(東京都) 落合智映子(東京都) 越智秀夫(奈良県) 桑木道夫(岡山県) 桑原達夫(滋賀県) 小西眞利子(兵庫県) 児山進(愛知県) 児山久江(愛知県) 佐藤孝也(愛知県) 佐野伸雄(静岡県) 島田穣(埼玉県) 清水隆史(東京都) 志村孝(山梨県) 菅原勝志(神奈川県) 曽布川忠紀(愛知県) 田口節子(埼玉県) 竹内義暢(千葉県) 田茂強(埼玉県) 土屋敏彦(静岡県) 土屋洋一郎(山梨県) 筒井章(静岡県)中沢美尤(新潟県) 羽田好男(山梨県) 福島好己(静岡県) 馬渕守正(山梨県) 緑川邦雄(埼玉県) 守澤健一(山梨県) 山村光子(神奈川県) 吉田王寿(山梨県) 渡邉潤(千葉県) 渡邊大(山梨県)(五十音順 敬称略)

これまでの展覧会

SINCE1991.04.14