Exhibition

過去の展覧会

Past Exhibitions

2007年度

深い森

平成19年度後期 与 勇輝展

深い森

2007.10.6(土)~2008.3.26(水)

倉本聰氏の物語に合わせて制作した「ニングルストーリー」をメインに「木の葉の精」や「冬支度」、「夏の思い出」お線香のCMの「こころちゃん」など妖精の作品を中心に約90体で構成。

○主な展示作品
「ニングルストーリー」「木の葉の精」「冬支度」「こころちゃん」「メール」

横山まさみち原画展

平成19年度後期 併設企画展

横山まさみち原画展

2007.10.6(土)~2008.3.26(水)

1960年代の貸本劇画の青春モノやアクション系、「黒部の太陽」や「ああ硫黄島」「風林火山」などのドキュメンタリーや歴史モノ、1970年代以降の艶笑コミックなど様々な分野の作品で日本人の魂とロマンを描き続けた漫画家、横山氏の原画を約30点と書籍を展示。

◇横山まさみち(よこやままさみち)プロフィール◇
1930年
愛知県名古屋市生まれ 本名:横山正雄
1952年
明治大学入学。在学中単行本80冊を描き
学費に充てる。「サクラ貝姫」でデビュー。
1956年
少年少女雑誌に執筆。光文社「少女」に
「少女探偵シルクちゃんハットちゃん」で雑誌デビュー
1962年
㈲横山プロダクション設立。
貸本全盛期に「独眼探偵」「ああ青春」等を発表。
自社独立出版も手掛ける。
1967年
少年マガジン、サンデー等にドキュメンタリーや
文芸作品を多く劇画化。「黒部の太陽」等
1972年
「色魔」(原作:梶山季之)劇画化のヒットにより
以後男女のシンボルをオットセイ等に動物化した
ユニークな手法を用い、トレードマークとなる。
2003年
10月14日、没

流れゆく

平成19年度前期 与 勇輝展

流れゆく

2007.3.24(土)~2007.10.3(水)

着物の裾をちょっと上げて、透き通った小川の冷たい流れに素足を浸す女の子「水辺」。
鍬を持つ手を止め一息ついて、上空を渡る雁の群を眺めている男の子「雁がわたる」。
与勇輝の作品にはのんびりゆっくりと流れゆく時間があるように感じられます。
「橋の袂」や「西瓜畑」、「椿峠の合戦」や初展示の「小春日」と最新作「かたりべ」を含む82体で構成。
8月16日に撮影のため一部入れ替えました。

○主な展示作品
「椿峠の合戦」「闘シリーズ」「うたた寝」「春の小川」「あっ!ホタル」「橋の袂」

中村正義 顔シリーズ -没後30年に寄せて-

平成19年度前期 併設企画展

中村正義 顔シリーズ -没後30年に寄せて-

2007.3.24(土)~2007.10.3(水)

前期:2007年3月24日~7月17日
後期:2007年7月18日~10月3日

反骨の画家・中村正義の没後30年を記念し、顔シリーズを2回に分けて展示。
板張和紙に岩絵具などで描かれた迫力のある 顔や舞妓の作品を28点ずつ。

◇中村正義(なかむらまさよし)プロフィール◇
1924年
愛知県豊橋市生まれ
1940年
病身のため豊橋市立商業高校を中退
1946年
中村岳陵に師事、日展に初入選
1960年
第3回新日展の審査員となり「太郎と花子」出品
1961年
川崎市へ転居、蒼野社(中村岳陵塾)をやめ
日展を脱退
1964年
石原慎太郎作「一の谷物語」(日製劇場)の
美術担当 このころから写楽の研究をはじめる
1974年
第1回人人展(日本橋三越)人人会を結成
1975年
東京展市民会議を創設。事務局長として奔走
第1回東京展(都美術館)開催
1977年
4月16日 肺癌のため死去。享年52歳
1988年
川崎市の自宅が中村正義の美術館としてオープン
1997年
没後20年-中村正義展(豊橋・川崎・新潟)開催

開催中の展覧会

現在開催している与 勇輝の作品